患者さんと向き合える看護師になりたくて異動を希望
外科病棟は自分に合っていないと思った
現在28歳、子育て中で休職していますが、大学病院に合計6年勤務経験のある女性看護師です。最初は脳神経外科病棟に勤務し、4年目に入るところで消化器内科病棟へ異動しました。人間関係の不満もあったのですが、外科病棟はいつも慌ただしく、患者さんとじっくり向き合えないことが不満でした。そのため、自分から異動を希望しました。
異動に対して不安もあったけど
異動の希望を出してからしばらくして看護部長&師長から面接受けることになり、そのとき異動の希望が通ったと聞きました。決定を聞いて嬉しかったのが一番ですが、でもやっぱり他病棟との人間関係や、新しい知識や技術についていけるかの不安もありました。
自分の希望する看護ができた
異動先は、看護学生のときに実習の経験がある病棟でしたし、しかも仲のよい同期がいたので、人間関係はスムーズにいけました。それに、内科病棟になり患者さんとゆっくり話す時間ができ、入院から退院(エンゼルケアなど)までしっかりと患者さんに寄り添う看護、理想の看護ができました。また、新館の病棟だったので、環境的にも働きやすかったです。休み希望も出しやすくなりました。
やめる前に異動を選択肢に
働いてるうちに、人間関係や患者との関係、残業、業務の煩雑さ、インシデントの多さなど、嫌なことがたくさんあって、やめたいと思うことが必ずあると思います。でも、やめる前に、上に相談したり、他の病棟の同期から話を聞いてみたりするといいと思います。同じ病院内でも、自分に合う病棟が必ずあると思うので、まずは異動して環境を変えてみるといいです。私は実際に異動したことで、新しい気持ちで自分がしたい看護ができ、さらに仕事が好きになりました。周りの友達も異動した人がたくさんいますが、みんな異動してよかったと言っています。